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NEWS
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- news 2022.12.21 WEBサイトメンテナンスのお知らせ
- news 2022.08.15 WAGRIの代表的なAPI一覧表を更新しました
- news 2022.07.22 令和4年筆ポリゴンデータ用APIの提供を8月2日から開始します。

ABOUT WAGRI
By sharing data, agriculture
can move into a new level.
データシェアで、農業は新しいステージへ
農業の担い手が、データを使って生産性の向上や、経営の改善に挑戦できる環境をつくるために、
データの連携や提供機能を持つ「農業データ連携基盤」(通称:WAGRI)を構築。
今後、生産現場での活用に加え、流通から消費まで連携を拡げ、
多くの分野からの参画をいただくため、平成29年8月に「農業データ連携基盤協議会」(通称:WAGRI協議会)を設立しました。
スマートフードチェーンに向けた取り組みについて
2018年度よりWAGRIの機能を生産(川上)から販売・輸出(川下)まで拡張することにより、スマートフードチェーンの構築を進めています。
川上から川下までの間で、データ連携を進め、農業サプライチェーンの最適化を図っています。
WAGRI API
「WAGRI API」を利用することで、農業に関する様々なデータを参照、更新できます。
対象は、民間企業、団体、官公庁等が提供する気象や土地、地図情報等に加え、圃場ごとの作業情報まで多岐に及びます。
これらを組み合わせたり、共有したりすることで農業への利活用が可能になります。
また、農業団体や個人で保有している情報や、農機・センサー等のIoTで取得したデータを
他機関へ有償・無償で提供することができ、双方のメリットを「WAGRI API」は実現します。
農業の生産分野だけでなく、農産物の出荷から消費までをデータ連携するスマートフードチェーンに取組んでいます。
動画マニュアルはこちら 「WAGRI API」とは